ダイヤモンド・プレミアラウンジまで
この日は9時半頃にゆいレールで空港着。
今回利用する羽田行はファーストクラスなのでコチラから。
そしてたかだたJGCサファイヤのワタクシですが今回はFのお陰でダイヤモンド・プレミアラウンジを利用できます。ということで手荷物検査もこちらから。
エントランスでスマホを翳してラウンジへ入室。
那覇空港 ダイヤモンド・プレミア ラウンジ
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軽食、飲み物
提供される軽食はサクララウンジより豊富。軽食、飲み物はこんな感じでした。
お握りにパン、飲み物はアルコール類をはじめシークワーサージュースやトマトジュース等々。
パンをお皿に3つ程とって来られた淑女がサッと鞄にインしたのを私は見逃しませんでしたw
ラウンジ内
空間については何かこう、ダイヤモンド・プレミア ラウンジ(以下「DPラウンジ」)の作りが落ち着かないというか。
テーブルに向かい合って座ったり、ソファーの配置も真正面に人がいたり、カウンター席は真後ろからの視線を感じたり、規模の違う羽田と比べる事がそもそも間違いかも知れませんが那覇のDPラウンジはコンパクトだけど居心地は良くないという私見。長居させない為の戦略かな。
搭乗~機内~食事
今回の利用したのは10:05発の902便。通路側だったのでギリギリまでラウンジでゆっくりしてました。
いざ搭乗。ファーストクラスは満席。コートを預かりに来てくれた時、食事の際の飲み物を確認されたので麒麟ラガーをチョイス。都道府県シールも忘れずお願い。
離陸後、間もなくして食事タイムです。
羽田行の便は和食。ラウンジでお握りを一つ食べてしまったので炊き立て(温め立て?)ご飯はパスしました。
和膳の内容は
小鉢はがんもどきの餡かけとピリ辛のくらげ
台の物は
銀ひらすの煮付け
その他は海苔のみそ汁、沢庵、フルーツでした。
ビールのお次は和食という事で日本酒を一杯。
山陽盃酒造が蔵元の播州一献 純米大吟醸
食後は森伊蔵を一杯。アテは好物のドライ納豆。
読書していたら着陸態勢のアナウンス。
定刻通りの羽田着でした。