客室内の様子です。
部屋に入ってすぐ右手に独立したトイレ。スイートでもないのにトイレとバスが別々。庶民の鹿はそれだけでテンション上がってます。
左側にはクローゼット。バスローブは厚手で程よい重み。
ベッドスペース
このソファーでゴロゴロしてました。エアコンで室内をキンキンに冷やして窓際の日差しで温まるという贅沢を堪能させて頂きました。自宅でこんな事したらドツ〇レますので。
ワーキングデスクがあって、その後ろにバスルームが。
バスアメニティはTHANNのもの
琵琶湖マリオットホテルは石鹸だけでしたが大阪マリオットではバスアメニティが一通り揃っています。宿泊は私一人ですが二人分(二日分?)用意されています。
浴槽と洗い場付きで広々。部屋の照明を全て消してこの浴槽に浸かりながら大阪の夜景を楽しむことができます。シャワーの水圧も不満なし。
スリッパはフカフカ
Twitterで室内の動画も紹介していますのでそちらもご参考になさって下さい。
ブログに貼るの忘れてました。早速更新します。#大阪マリオット都ホテル pic.twitter.com/etU2LA798n
— 鹿 (@shikachannel_jp) 2017年9月14日