鹿チャンネル

旅行好き食いしん坊の鹿と申します。

東京ギョーザ スタンド ウーロン

こんにちは 鹿@shikachannel_jpです。



出張で帰りの新幹線待ちの時間にサクッと利用した東京駅の飲食店メモ。


東京ギョーザ スタンド ウーロン
東京ギョーザ スタンド ウーロン | 東京駅 構内のショップ・レストラン グランスタ【公式】 | TOKYOINFO


価格帯はこんな感じ。
少し割高かな。
日本の首都の駅構内価格。
Tokyo価格、といったところでしょうか。知らんけど、、、



何でもビールに拘りがあるとか。
ウーロンエール。
何じゃそりゃ?

ミシュランシェフと中国の点心師が 皮の作り方や肉の挽き方から徹底的にこだわったギョーザ。そのギョーザのためだけに開発された最高のブルワーが考え中国福建省の烏龍茶葉を使用して醸造したウーロンハイのようなオリジナルクラフトビール""ウーロンエール""。その最高のギョーザと最高のビールのマリアージュをお楽しみ頂けます。

という事で確認しないといけませんね。
ウーロンエールの正体を。
で、出てきたのがコレ。

髙っ、この量で税抜き580円ですって。
飲む前に髙っ!と言ってしまいましたがこの量ですもん。
日本酒のおちょこかと思いました。

では早速一口。
一口で飲み干してしまいそうなグラスのビールを丁寧に恭しく喉に流し込みます。
うん、普通。
至って普通のビール。
この量、この味、この価格、、、
改めて髙っ!です。


水餃子と焼き餃子もそれぞれ一皿ずつ注文。
水餃子は皮にコシがあって食べ応えも十分。
焼き餃子はとにかく熱かった。
逃げ場を失った肉汁が餃子の圧力容器内で沸々している感じ。
でも味は普通でした。
うぉーーー!
これは凄い餃子だぜ!とはなりませんでした。
餃子とビールのマリアージュもどうなんだろう。
そんな大げさなものではなかったです。
結婚には至ってないですね。
合コンで席が隣でした、ってくらいの距離感です。

あくまでも個人の感想です。
あっ、ここ現金使えないんですって。
逆(現金のみ)は聞いたことありますが珍しいですね。
やっぱ東京って感じ。
ナウいやん。


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