何だかドラえもんの道具「キャンピングカプセル」を連想してしまいますね。
って私だけかな?
長崎県佐世保市の大型リゾート施設「ハウステンボス」(HTB)の沢田秀雄社長は10日、海に浮かぶ移動式の球体型ホテルを来年1月にも開業したいとの意向を明らかにした。
だ、そうです。
https://mainichi.jp/articles/20170711/k00/00m/020/072000c
利用客はまずリゾート施設内の海上に浮かぶホテルにチェックイン。夜間に船がホテルごと移動するため、翌朝には無人島に到着できるという。
これ、海が時化てたらどうなるんだろう?
まさか沈没だなんて。
“船がホテルごと移動するため”って、この球体ホテルは船のように自走できる動力を備えているのでしょうか?
それとも別に用意された船に曳航されるのでしょうか?
これって通常のホテル事業として認可されるのでしょうか?
もう開業の目途が立っているのでしょうか?
等々、個人的な心配(興味)はあるものの、でも海が穏やかな日なら泊まってみたいかも。
イメージ図では2階がベッドルームなので満点の星空を眺めながらプカプカと海に浮かんでるって気持ち良さそうで贅沢ですよね~。
ちょっと怖い気もするけど個人的には大変が興味あります。
ニュース見出しの“球体ホテル、年明け開業へ”と、冒頭の記事引用部分の“海に浮かぶ移動式の球体型ホテルを来年1月にも開業したい”とでは何だか温度差があるような気がするのですがもう決定と理解して良いのでしょうか。
実現するのかな?是非実現させてほしいです。