大阪マリオット都ホテルのクラブラウンジご紹介です。
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チェックインを終えて部屋に入ると外はもう真っ暗。
雨も降り出して外出するのが億劫になりはじめましたがとりあえずはラウンジのカクテルタイムに挑みます。
クラブラウンジ概要
38階にある専用レセプションでのチェックイン・チェックアウトサービスをはじめ、専用 ラウンジでのご朝食、フリードリンクサービスなどワンランク上のホテルステイをお たのしみいただけます。
7:00~22:00 | レセプション(チェックイン、チェックアウト、各種案内) |
6:30~7:00 | コンチネンタルブッフェ |
7:00~10:30 | アメリカンブッフェ |
10:30~14:30 | ティータイム(コーヒー・紅茶・小菓子など) |
14:30~17:00 | アフタヌーンティー(ケーキ、小菓子など) |
17:30~19:30 | カクテルタイム |
19:30~21:30 | バータイム |
21:30~23:30 | ティータイム(コーヒー、紅茶など) |
カクテルタイム
17:30のスタートを大分過ぎてからの入室でしたが人は疎ら。
開始と同時にGO!という私のような食いしん坊さんは少ないのかな?
ラウンジが空いていたので料理をと取りに行くのも写真を撮るのもスムーズでした。
和食の小鉢
チーズとハム
チーズはカマンベール、スモーク、サンモール(山羊乳)、ゴルゴンゾーラ
コーンスープ、もう一つは失念
サラダ
イベリコ豚のコロッケ。これ、美味でした。
デザート
アルコールのラインナップはこんな感じ。
ビールやスパークリングワイン。ハードリカーにワイン。
ワインはボルドーのミッシェル・リンチとオーストラリアのベンチマーク。
ベンチマーク・カベルネ・シラーズ | エノテカ - ワイン通販
ミッシェル・リンチ(JMカーズ) | アサヒワインコム | アサヒビール
キッシュやハム、ビーフの煮込み。
ラガー
イベリコ豚のコロッケ、焼売、チーズ
こんな感じでアルコールチャージです。
ワインはミッシェル・リンチにしました。
ラウンジに本を持ち込んだのですがかなり控えめな照明でとても文字をよめる明るさではなかったので断念。
私の目の問題でもあるのですが、その代わりにと言っちゃなんですがしっかり飲み食いに徹しましたw
シメはにゅう麺。
なかなか素敵なチョイスですよね。
外国人利用者も器用に麺すすっていました。
手慣れた日本人とアジア系の外国人はそこかしこで「ズズズ」とやっていました。
小一時間ゆっくりして退室。
前回よりも食べ物のラインナップは増えた印象。でも質(メニュー単価)は抑えめになったのかな?
そんな印象でした。
www.shikachannel.com
朝食
朝食を摂りに来たのは8時半頃でした。
稼働率は30%ほど。とても空いていました。
オムレツは好みの具材を自分で小鉢にとってシェフにお願いするスタイル。完成したらテーブルまで運んでくれます。
パン
ウインナー、ベーコン
大阪お馴染みのたこ焼き
ハム、チーズ。そのた中華粥やご飯、みそ汁、焼き魚などの和食も充実でした。
フルーツ
私はこんな感じで朝からバカみたいに食べます。
満腹モーニング
アフタヌーンティー
アフタヌーンタイムはチェックアウトの際の順番待ちで利用しました。
レイトチェックアウトが可能だったので16時までゆっくりさせて貰いました。
ラウンジに入ると
「今チェックアウトの順番待ちですのでラウンジ内でお待ち下さい。お飲み物もご自由にどうぞ」
との事だったので空いている席でまっていましたが結局この席のままチェックアウトの手続が完了しました。
昨晩と違って明るいと解放感を感じますね。
ラウンジ編についてはこの辺で。
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