先日私のスマホ端末がご昇天あそばした件をブログに書きました。
www.shikachannel.com
で、ちょっと面倒なことが継続中でございます。
電源すら入らずウンともスンとも言わなくなった故障機に各種電子マネーがチャージされていました。IDやQuickPayは新たに申し込めば利用できるのですがチャージ式の電子マネーが面倒なんです。特にEdy
support.rakuten-edy.co.jp
ますwebで救済方法を確認。私の場合、どれにも該当しないのでEdyのコールセンターに救済方法を確認。
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故障機を修理に出したor処分した(キャリアショップが回収した)という証明書を発行してもらえと言われる。↓コレのこと。
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でもゲオモバイル楽天市場店(以下「ゲオモバイル」)に故障した端末を返品して返金してもらう事で一件落着しているのでdocomoショップで証明書の発行はして貰えない*1とEdyに伝える。
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ゲオモバイルに返品する前に返品完了の証明書を発行して貰えるのか確認して不可ならもう一度連絡下さいとEdyに言われる。同時に照明内容の項目もアレコレと指定される。※①
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ゲオモバイル的には端末の返品後に受け取り証明書の発行は問題ないと言われたので返品する。
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ゲオモバイルからメールで返品受け取りと返金手続き完了の通知が来る。
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後日郵送で「端末返品・回収証明書」が届く。
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Edyに※①で言われた通り「端末返品・回収証明書」という呼称の書面をゲットしたと連絡する。
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「端末返品・回収証明書」を写メで撮って指定のアドレスに送信しろと言われる(←今ここ)
ホントに面倒。WAONもSuicaも電話やネットで電源も電波も入らないガラクタと化した故障機から残額を新アカウントに移行してくれたのに何故Edyだけはこんなに面倒で原始的な手続きを踏まないといけないんでしょう?謎です。
手続きが全て終了してからブログに書こうと思ったのですが時間がかかり過ぎて忘れそうなので備忘録も兼ねて現段階の進捗をメモっておきます。
端末が故障してもネットにさえ繋がれば機種編時の残額移行手続きはセルフで行えるのですがEdyに関しては超が付くほど面倒なことになるので皆さんも池ポチャとかしてチャージした残額があるまま完全にスマホが死んでしまった場合は覚悟しておいて下さいね。
因みにSuicaはスマホの充電が切れても使用できるという経験上、死亡したスマホに残っているEdyを使い切ろうと試みましたがNGでした。
つづく(多分)
2018.12.13 12:00追記
続編はこちら↓
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*1:docomoショップに確認済み